プロフィール

古梶≡NAR≡里奈

神奈川県相模原市で生まれ、日野市に移り住んだ三歳の時にヤマハ音楽教室でピアノを習う。
ピアノ教室の発表会でドラム演奏を見て興味を持ち、中学入学時ブラスバンド部に入部してパーカッションを担当。
中学三年から日野市のジュニアオーケストラ団体に参加しティンパニーを担当する。
高校でもブラスバンドを継続。全日本吹奏楽連盟主催のコンクール予選で金賞獲得し、都大会で招待演奏を行う。
この頃、かねてから興味のあったドラムを習うために国立音楽センターに通い始める。
高校二年生の時には初めてロックバンドに加入。ラウドネスなど80年代のジャパメタのコピーバンドでライヴ演奏を多数行った。
高校卒業後はESPミュージックアカデミーに進学し、市川宇一郎氏に師事。
家庭の事情で中退となるが、同時に19歳の頃には教室で先生代講を務めるようになり、東武動物公園の特設ステージで開催された親子ハッピーコンサートに於いて、当時ウルトラマンセブンの主題歌を歌っていたプロの歌手やミュージカル俳優のバックでの演奏がドラムでの初仕事となる。
20代後半から30代前半には70人近い生徒を教える多忙な講師業務のかたわら、国分寺市の小学校での音楽鑑賞教室でもドラム演奏を行う。
また、小学校の音楽教師にドラムを教えるなど、小学校の音楽教育にも大きく貢献する。
教室で開催される発表会に関しても、現在の形式よりももっと楽しく生徒さん達のためになる発表会を独自で行いたいと考え、バンド形式で演奏を披露することができる「クラスコンサート」開催する。
プライベートでの音楽活動で培った人脈を活用し、一人の生徒の発表に友人のアマチュアミュージシャンがギター、ベース、ヴォーカルなどのパートで参加しバンド演奏を行う形式は大変好評で毎年欠かさず開催され、その回数はすでに20回を超えて現在もなお継続している。
自身の演奏活動としては、都内・横浜などの有名ライヴハウスで多数のプロミュージシャンとの共演を務める現役のドラムプレイヤーである。ジャンルに囚われない広い視野を持ち、ロックだけでなくサルサバンドにも参加するなど多ジャンルの音楽に積極的に触れ、常に吸収と成長することをモットーとしている。
中でも十代の頃から長年に渡って心の師と仰ぐプロドラマー湊雅史氏については、ご本人との交流も通して研究を続けている。
また、アコースティックLiveではカフォンを中心としたパーカッション演奏にも力を入れており、会場やバンドの構成に囚われない自由な音作りにも精力的に手を広げている。
さらに、その多様な打楽器演奏から培った音楽性を生かした活動にも取り組み、劇団PASSKEYでは音楽制作を担当して舞台演劇とのコラボレーションも行っている。